吉田医院

• 生活習慣病の予防・治療
• 排尿障害に対する加療
• 電子カルテシステムの導入
• 往診（在宅医療）への取り組み
• 介護施設との連携の強化
• 機能強化加算/医療DX推進体制整備、その他施設基準/加算に関して
  

   

診療内容

一般的な内科系疾患

風邪、インフルエンザ、扁桃腺炎、気管支炎・肺炎、腹痛、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、脳梗塞、生活習慣病（高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、痛風）、ピロリ菌除菌　など

泌尿器系疾患

前立腺肥大症（尿の勢いが無い）、過活動膀胱（オシッコが近い）、膀胱炎、尿道炎（性感染症）、血尿、尿潜血、腎尿管結石、前立腺がん、陰部湿疹　など

皮膚疾患・アレルギー疾患

湿疹、アトピー性皮膚炎、花粉症、じんましん、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、食物アレルギー　など

検査・予防接種

アレルギー抗体検査、健診、ワクチン接種　など

 

 

＃その他、加算事項に関して＃

機能強化加算について

 

医療DX推進体制整備加算に係る掲示について

医療情報取得加算

当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しており、受診した患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っており、医療情報取得加算を算定させて頂いております。

 

がん性疼痛緩和指導管理料 

当院では在宅訪問診療において、がん性疼痛の症状緩和を目的とし計画的な治療管理と療養上の指導を行い、麻薬を処方した場合に、月1回算定させて頂いております。疼痛の評価、薬物療法（麻薬を含む）、非薬物療法、日常生活上の注意点など、患者の状態に応じた指導を行います。緩和ケアの経験を有する医師が、計画的な治療管理及び療養上必要な指導を行い、麻薬を処方した場合に算定できます。

 

在宅医療ＤＸ情報活用加算

当院では医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しており加算算定させて頂いております。 マイナ保険証を促進する等、医療ＤＸを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組み、電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療ＤＸにかかる取組を実施しています。

 

在宅医療情報連携加算

当院では、在宅での療養を行っている患者の診療情報等について、他の保険医療機関や居宅サービス事業者、地域密着型サービス事業者、居宅介護支援事業者等とＩＣＴを用いて共有し、当該情報について常に確認できる体制を有しており加算算定させて頂いております。

 

後発医薬品使用体制加算

当院では外来において後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用に適宜取り組んでおり、後発医薬品使用体制加算を算定させて頂いております。医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。 医薬品の供給状況によっては投与する薬剤が変更となる可能性があり、変更する場合には適宜説明させて頂きます。

 

一般名処方加算

現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。 なお、後発医薬品（ジェネリック医薬品）がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、別途料金をお支払いいただくケースがありますのでご注意ください。（先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。）